髪の毛の状態

日本人特有の薄毛の原因がある?

薄毛が多くなったといわれる日本人ですが、薄毛の率について、株式会社アデランスが調査した結果では、21か国中14位という結果だそうです。
となると、それほど薄毛が多いということはなさそうですね。
現代は日本人も薄毛の率が高くなっているといいますが、まず、日本人の薄毛の特徴から知っておきましょう。

日本人に多い薄毛の特徴としては、3種類あるといわれています。
一つは生え際から薄くなっていき、だんだんと後ろに後退していく薄毛。
これはA型脱毛症と呼ばれていて、日本人に最も多い薄毛の特徴だといわれています。

次に多いのがM型。
こめかみから頭頂部に向けて薄げになっていくという特徴があります。

三つ目が、頭頂部から薄くなっていくO型と呼ばれる薄毛です。

海外の方は日本人ほど、薄毛を気にしないといいますが、これは髪の毛の色などにも要因があると思います。
日本人は黒髪、こげ茶色です。
肌の色は黄色。
つまりコントラストが激しく出るため、薄毛になると顕著にわかってしまうということがあげられます。
海外の方は金髪やブラウンの髪の毛の色が多いため、薄げになってもそれほどコントラストが激しくなく、目立ちにくいということがあると思います。

海外の人の薄毛になる原因を見てみると、食事、が大きく起因していることがわかります。
薄毛率が高いチェコ、スペインやドイツというと、塩辛味付けが多い、食事の量が多い、など食事が特徴的であることがわかります。
チェコなどは、肉がほとんど、野菜は少なめ、ソースが実に塩辛いものが多いということで、栄養価的に薄げになる要因が多いといわれています。
スペインでは1日に5食!という圧倒的な食事量が特徴です。
油が多い料理も多数あり、やはり栄養バランスの乱れにより、薄毛になるということがいえそうです。
となると、あまり食が太くない日本人の場合、どうして薄毛になるのか?というと、精神的要因が強いのでは?といわれています。

自由度の少ない社会の日本ですから、もともと諸外国と比較するとストレスが多い状況だったかもしれませんし、島国に暮らす日本人は大陸に住む海外の人ほど、性格的にも外交的でない部分が多いと思います。
複雑になった社会の中で大きなストレスを受け、しかも不況が後押しをして、精神的にも大きなストレスを抱えることが多くなった、ということがいわれています。
精神不安はホルモン不安定を呼び起こしますので、ストレスなどの精神的要因が日本人の薄毛要因の第一理由となっても、なるほど・・・と思ってしまいますね。
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